信楽~宇治の旅

ある日、ボクノワタシノに届いた一枚のはがき

「いつか、器を見ていただける機会があるとうれしいです」というメッセージがしたためられていた。

京都は宇治で活動している「奥村陶房」さん。

ムクムクと沸いた興味にのせられて、行ってきた。

宇治は信楽から車で1時間ほどだから、信楽にも寄ろうということでの本日。

 

まずは、信楽から

粉引の器を納めてもらっている大原拓也さん

底すり(器の高台のざらざらにやすりをかける作業)していたらしく、防塵マスクがお遍路さんみたい(笑)

新色もいろいろ試しているらしい

おっ、スイート系、心にメモっておこう。

次は、堂本正樹さん

来年3月に展示会が決まっているので、「新作がんばってねー」的応援訪問

堂本さんちのカレンダーはまだ11月、いや、11月で時が止まっている(笑)

何この食パンは?

これを30秒ほど水を含ませて、食パンと一緒にオーブントースターで焼くと、バルミューダみたいな焼き上がりになる!

らしい(;’∀’)

ひとつもらったので試してみようか。

堂本さんは、いつも新しい試みにチャレンジしている好奇心を失わないおじさんです(笑)

そして、先日ねこ皿を届けてくれた吉田千穂さん

4年前に行ったときは、もっと小さな窯しかなかったんだよねーなどと懐かしくもあり、今のご活躍がうれしい店主

そして信楽の本題はこちら

消防団の慰安旅行がある山本雅則さんと

クールな佇まいの藤原純さん(ボクノワタシノはまだ取り扱ってませんがずっと気になっていた人)

先輩後輩の仲良し作家ふたりの展示会、来年10月に開催します

朝ドラで沸いているかと思いきや、「それは街中だけで」と大抵山の中にある工房の主たちは口をそろえて言っていた。

そんな中、唯一、ぽいもの発見

吉田さんの工房に貼ってありました(笑)

 

さて、信楽をあとにして、宇治に向かおう

ブーーーーン(快調に車を走らせる)

ブーーーン、ブンッ(えっ)

山の中は至る所で工事をしていて通行止め迂回せよというもんだから、ナビが迷っちゃって、同じところをぐるぐるすること3周

頼りはこれしかない

結局、アナログが正解で、この地図を頼りに無事に到着してほっとしたわ(;’∀’)

※緑の線の道をたどったんだが、これが車一台ぎりぎり通れる細い超山道だった

 

奥村陶房さん

工房兼ギャラリー的になっていて、年に1度ここで販売もするそう。

そのイベントが終わったあとなのでモノはほとんどなかったけれど、私のためにと急いでいくつか焼いてくれてました。

民藝調

水玉じゃなくて「じゃがいも」なんだって(面白い)

セーターの柄のカップや

クリスマスツリーとおひなさま

いい味出しているにゃんの器もあったりして・・・

おもしろい!

こんなワクワク系の器を作り出すのは

この人、奥村伸介さん

営業を担当する奥様と二人三脚で、見ていてわくわくする作品を生み出してます。

気に入ったーおもしろーい、から、来年9月か10月に少しだけ個展してもらうことにしたぞ。

 

来年のことをいうと鬼が笑うという?が、

来年もいろんな器を見てもらえるよう、ばっちり展示会、やるぞ、おー

 

ワクワクした気分で帰宅したら、

泣いていた

もりもり食べて自分のお気に入りの場所でゲロンパして泣きそうになっているパピがいた。

オーマイガーーー

よりによって、今夜は冷えるんだよ~パピさ~ん

代替の毛布だと気に入らなくて寒い場所で丸まってるから・・・

洗濯機回して、秒で乾かしまっす!

待っててケロ

 

どなたさまも温かくしておやすみなさい。