愛し愛され

最近の店主はいただきものでできている

栗とさつまいものミニ角食

さつまいもにはクリームチーズ

栗にははちみつを用意して本日の朝ごはん

糖分過多

いいじゃないかー

うまいんだもん。

 

時々小雨がぱらつく今日は、歩いてボクノワタシノへ向かう

「こんな坂、毎日登れない」と泣き言をいったら、不動産会社の彼女が

「この先にお店があったら、隠れ家みたいで私は嬉しい」というので、ここを借りることにしたのを思い出した。

ベイブリッジを望む、横浜港

まさか自分が横浜のど真ん中で商売をするとは思ってもいなかったなぁ、テクテク。

 

今日もたくさんの方がお別れにいらしてくれた。

開店前に、カワシマご夫婦

実は、オープン前の値付け作業などは、カワシマちゃんのダーリンも夜遅くまで手伝ってくれたのだ。

 

今、藤沢に住んでいる甥っ子もきてくれた。

子供の頃は、ド偏食でひょろひょろだったが、立派になった。

 

いつもみーちゃんを気にしてくれるはんなりとした雰囲気の彼女は、ちょっとシュールでかわいい。

 

お客さんが増えれば、ちゃんと営業モードになるできた猫

さっ、写すがよいぞ

(*^▽^*)

 

商品がないのでお時間のある方にはお茶をしていただいているが

見知らぬ者同士が、ボクノワタシノを介して他愛なくおしゃべりができる空間になった。

もしcafeをしていたら、こんな感じになるのかと想像することができた。

 

たくさんのお餞別をいただき、

ありきたりのお礼しかできないけれど、

気持ちはしっかりいただいてます。

愛してくれてありがとうございます。

 

そんな中で、手作りのお弁当を持ってきてくれた方がある。

日本料理だ。

作ったのは彼

元、料理人さんである。

うつわが好きで、ボクノワタシノでも散財しては

「また、労働意欲が高まった」と笑っていた。

見事なお弁当である。

一番奥の菊の形に飾り包丁が入れられているのは、箸を入れたらしんじょがでてきた

「ん?これ、しんじょ?」

「そう、海老しんじょ」

会社員時代、食べ歩いていた時、できるだけカウンター席に座り、板さんの手元を見るのが好きだった。

出される品を口に入れて、何かな?と考え、板さんと話をするのがとても好きだったんだ。

その感覚を思い出させてくれた彼

このお弁当を作るのに3日前から仕込みが必要だったはず

(とこぶしの天ぷらがあったし、栗の渋皮煮もあるからさ)

 

ここに、愛を感じないわけがない。

 

お一人お一人、いろんな愛をもってボクノワタシノにきてくれた。

おそらく20代の若い二人は、「うつわを買って、料理をする気になった」といい、おいしそうなパスタの写真を見せてくれた。

 

愛し、愛され、幸せな6年間

ねえ、みーちゃん

だにょ

だね

 

明日、最終日を迎えます。