[ひとり言] 悔しいけど仕方ない
関東地方だけ残暑厳しい晴天の本日
冷凍してあった「牛スネの赤ワイン煮」で朝ごはんです
見通しが良い縁起もの「れんこん」をトッピングしてね。
それなのに、今日は悲しいことがありまして・・・
慰めて、みーちゃんーーー
いやなりー
ええっ、慰めてよー
だってね、▲〇※✕…▲〇※✕…▲〇※✕…だったんだもん(くすん)
それは、ちょっとかわいそうかもなりにょぉ
うん、かなしい
まっ、がんばれ、おばさん
和食器
特に手仕事の器は、「個体差」という言葉では本来括れないほど、いろんな焼き上がりになります。
釉薬がはじけちゃったり、収縮状態が違ったり、色や鉄粉、ブクやピンホールなどなど
窯元のようにそれぞれの過程の専門の職人が作るものと、個人の作家が一から十まで自分で作るものは同じ「手作り」ではあるものの違います。
「良品」を「不良」だと言って送り返され、なすすべがない自分が悔しい。
他のショップさんの中には、和食器についての留意事項をものすごくたくさん書いているお店があるのも致し方ないなと思ってしまう出来事。
ふぅ・・・
ええぃ、
やけ食いで
発散だーー