[ひとり言] 月日は流れ

これはイケる、

サバ缶でそぼろ~

どうも扱いがうまくなかった「サバ缶」

「生姜を効かせてそぼろにしたらおいしかった」とお客さんに聞いたので、やってみた。

サバ水煮缶、水を切って、フライパンで砂糖小さじ2、醤油大さじ1、酒大さじ2、生姜のみじん切りは小ひとかけくらい。

よぉくよぉく炒るように、水分がなくなるまで炒めてぽろっぽろになったら出来上がり。

かなりうまい!

豆腐とさつま揚げの味噌汁とアボカドおかかの朝ごはんです。

[器:山崎瞳さんの豆皿・小皿各種、森里博信さんの角小湯呑みにはサバそぼろが入ってます]

 

「部長・・・」

店内に入ってきた人がいきなりこう言った

お互いしばらくの沈黙ののち

「あーーーーーーーーーー」

なんと、10年前に2年間、一緒に仕事をしていた仲間だった。

当時の私は、会社が立ち上げた新しい部署の責任者として150人くらいのパートさんと10数名の社員とともに仕事に邁進していた(たぶん)

突然やってきた女上司に、パートさんたちの圧は強く、それをはじき返したり、なだめたり・・・彼女たちの「主張」はパワフルで、何度もくじけそうになったけど、「全員の名前を覚える」ことからはじめ、少しずつ距離が縮まり、生意気な私を応援してくれる人もいた。

パートさんたちのほとんどは年上で人生のセンパイである。

彼女たちから教わることはとても、とてもたくさんあった。

そのセンパイの中のお二人

「仕事で近くに来たから」

業務のフィールドが広くなり、いろんなシステムも導入されて、大変なようだが、相変わらずの元気なおしゃべりになんだか当時にタイムスリップした感覚(笑)

あらっ、何かこそこそ話してる。

「ねえ、にゃんこ、佐藤さんってずいぶん感じが変わったわねぇ」

「そーなりか?毎日見てるからみーちゃんにはわからないけどにょ」

おそらく、彼女の脳内イメージはこれ

ちょっとぼけてますが(;’∀’) 髪が長く、今より8キロほどスリムだったんだにょょん

すっかり様子が変わった私を見て、どう思ったのかは知る由もないが、こんなに月日が流れているのに、風の便りをつてにボクノワタシノを見つけて来てくれたセンパイたちに、

『敬意を払う』術を知らず、ただただ『ありがとうございました』と見送ることしかできなかった。

彼女たちの仕事は車を使う。

くれぐれも運転に気を付けて、体調に気を付けて、いつまでも元気で、また来てください。

 

 

さて、「主張」の仕方は猫もそれぞれ

パピさんの場合

お気に入りのガリガリに鎮座し、じーーーーーーっと強い視線を送り続ける(;’∀’)

おいしいカリカリがほしいらしい

 

みーちゃんの場合

行く手を阻む(-_-;)

おいしいちゅーるがほしいらしい

通れませんがな

おばさんはね、「人はまたいじゃいかん、背が縮むから」と教えられて育ったので、みーちゃんをまたぐとみーちゃんが小さくなっちゃうんじゃないかとハラハラしているのですよ。

どいてくれー

 

<入荷情報>

町田裕也さんの梅壺が入荷しました。店主も愛用中♡