寄り添う3.11

昨日の予告通り、今日は父の好物を作る

「アサリと菜の花の鍋焼きうどん」と「かぼちゃ煮」

春の声を聞くとこれを楽しみに父と出かけたうどん屋さんのメニュー。

春になると食べたくなるのです。

 

キングまる様がご来店

おばさん、外見て

えっ、外?

あらーみーちゃん(;’∀’)

控えめだから気づかなかったよー

見つめ合わない二匹

クイーンみーは、実は内弁慶なのよねー

知らない人(この場合は猫)がいると、おとなしいのよねー(笑)

 

 

今日は、3月11日

震災後、人がいなくなった浪江町で保護されたパピ(本名はパピコです)

2012年2月 保護されて数か月後

2013年2月 保護されて1年以上

3年半という時間をかけて、少しずつこんな顔をしなくなったらしい

2015年1月 我が家に来た日

パピさん

あの大地が揺れて、水があふれた日から9年がたったんだ。

パピさんの感覚だと36年かな。

もう遠い、遠い記憶になっているか

忘れているか

これからも穏やかに過ごしてほしいと願うおばさんは

復興という言葉に翻弄され、今も心の傷が痛み、決して忘れない経験を語ることなく毎日を過ごしている方々に

軽々しく大変ですねとは言えないから

気持ちだけは寄り添いたいと思うのよ。

ねえ

パピさん

2020年1月 おくつろぎ