10年という時間-その一

卵たっぷりのカレイを見つけて

店主にしては濃いめに煮付け

ゴボウがいい仕事をする、うまいわぁ。。。

アスパラとブロッコリースプラウトのサラダは温玉のせ

ジャガイモと新玉の味噌汁には、昨夜の残りタラの芽の天ぷらまでいれて、むむ、カロリーオーバー気味の本日の朝ごはん。

何か足りない

あっ、漬物、忘れた(;’∀’)

[カレイの煮つけは、小川さんの鉄彩のお皿20センチ]

 

開店前に届いた

額賀円也さんのうつわたち

彼の粉引(白)は、しみしみの粉引。

ピキピキと亀裂も入っていたりと、昔ながらの味わい深い、とても深い、うつわです。

ピキピキ、パキパキのリスクが少ないデザインをセレクト。

並びました。

明日は、小倉さんから納品があるはず(←連絡がないから、「はず」にしておく)

ガサゴソやっている店主を

ごろごろして「にゃんばれ、おばにゃん」とエールを送っているはずのみーちゃん

みーちゃん。。。

行儀悪いよ(;’∀’)

 

10年が経ちます

あれから、10年

10年ひと昔というけれど、今の世の中のスピードだとふた昔くらいの感覚だろうか。

この10年

あなたはどう暮らしてきましたか?

そう聞かれたら、なんて答えようか。

みーちゃんは、震災後の5月ころ、大家さん宅に「ここの子になる」といってやってきたらしい。

同じころ、店主は高さ8センチのパンプスを履いて、汐留を闊歩していた。

おおよそ11歳になるみーちゃんは、老齢の域に突入し、ぽんぽんに腫れている脾臓を抱えて暮らしている。

またお薬再開したんだよ。

55歳になる店主は、ペタンコ靴にほわほわの服を身に着け、横浜でうつわ屋をしている。

 

10年という月日は、短いようで長いようで、短いのか長いのか・・・

父をおくり、会社を退職し、新しい生活をはじめた店主にとって、この10年は短かったような気がする。

当時、被災された方々のココロを思うと、安易な慰めや同情はできないが

 

他人事と思うことなく

時々でいいから思い出して、

あの震災を教訓として自身の災害時の備えを見直していくことは・・・

続けよう。

 

<お知らせ>

コロナで公開が延期になっていた映画

「まともじゃないのは君も一緒」

主演:成田凌さん

ボクノワタシノがロケで使われた映画が、この3/19に公開されます。

成田凌さん、ボクノワタシノに一日中いたんだよ。

今では考えられないくらい「密」な状態の中に(笑)

そして、うつわをたくさん買ってくれ、テレビでみるまんまの好青年でした。

映画、見に行こ♪