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コウホ窯 市野吉記&竹細工 児玉美重展示会はじまりました

おばさん、ごはんはまだかにょ

あー?

食べたじゃん、カリカリとちゅーる

部長、とぼけてもだめです(メッ)

開店一時間前に準備完了

部長もスタンバイOK

(ちょっと早いよ(;’∀’))

店主の朝ごはん、今日はブラフベーカリーのシナモンロール

ニューヨークスタイルのパン屋さんだけあって、でかいわ(;’∀’)

市野吉記さんの器でいただきました。

*色絵安南 洋皿とマグ

 

部長は、早めのスタンバイ後、開店と同時にどこかに姿をくらませて、すわっ、また食い逃げかーーと思ったらおやつの時間にご帰還

一応、勤務についてます。

えっ、どこ?

はい、ここです。予備テーブルの下。

みーちゃん、そこじゃあ、お客さん気づかないよ。

そうなりか、でもここは床が冷たくて気持ちいいんだけどにょぉ(今日は夏日)

それではと移動した先が

えっ、どこ??

はい、ここです。センターテーブルにある椅子の上。

う~ん、なんか、毛皮の椅子シートみたいねぇ・・・(-_-;)

そこもお客さん、気づかないよーーぶちょーーーー

 

初日の今日、たくさんの方にご来店いただきありがとうございました。

市野さんの器は、手書きゆえ、一点ものも多く、「いやん、気になるわ」という方、お早目のご来店がおすすめです。

また、児玉さんの竹細工も数点を残すのみとなりました。

児玉さんは、全行程を一人で手づくりされています。

真竹を切り出し、油抜き加工をし、丸い竹を半分に割り、ヒゴという薄く細い板状に加工して、やっと編みに入るという、手間のかかりようが半端じゃありません。

「竹取り姉さん」なんです。

お二人ともプロ意識が高くご自分の作品に愛情いっぱい注いでいます。

明日も皆様のご来店、お待ちしております。