ういろう
じゃがいも好きが止まらない(;’∀’)
お皿だよ、じゃがいも柄の。
直径17センチにおむすび一個。
福岡は、稚加栄の辛子明太子~
年に一度お取り寄せする好物
*豆腐と油揚げとほうれん草の味噌汁
*リンゴとヨーグルトは、古谷さんのりんご鉢に。
思い返せば一週間前の今夜
がつがつとんかつを食べて深夜の大惨事となった。
その翌日
いただいた
なんてことだー
この仁丹みたいな様子のお薬は、中国で約1千年、日本で600年以上続いている「外郎家」秘伝のお薬。
外郎家(ういろうけ)は朝廷に仕えていたらしく、客人のもてなしにお菓子の「ういろう」を作っていたのがはじまり。
薬とお菓子
どちらも「ういろう」
店主の地元愛知県が発祥だと思っていた「ういろう」は、実は小田原だったのねーー
という、お話つきの差し入れでした。
「小田原といえばかまぼこ」改め「小田原といえばういろう」にしたい。
※このお薬、歌舞伎の二代目市川団十郎の持病を治したことから、団十郎創作の歌舞伎十八番「外郎売」のセリフ(ぶぐばぐぶぐばぐみぶぐばく…という早口言葉みたいなやつね)ができたというおまけつき
これで安心
夜のとんかつ(笑)
朝のぐにょぐにょ
見てるかにょ?
うん、見てる、見てる
ちゃんと見てるかにょ?
うん、見てるよー
ぐにょ
うにょ
見てるかにょ?
見てるってばー
にょほほほほほほ
ご機嫌さんです(;’∀’)
「巣ごもり冬のうつわ展」
明日が最終日。
お見逃しなく。
(追伸)
今日の感染者数は、全国で3000人を超えたというニュース
感染防止対策として、「入店は6名さままで」を厳守して運営します。
お待たせすることもあると思いますが、どうぞご理解いただきますようお願いします。