ぼちぼち年賀状
新しくご縁ができた京都は宇治の「奥村陶房」さんのおそらく営業部長である奥さまに「青トマスコ」をいただいたので
パンとウインナーにおほほの赤ワインで遅いランチ
この「青トマスコ」なるものは、トマトでつくったタバスコらしく、辛くないけど旨味がすごい!奥さま絶賛、店主も絶賛
今日はウインナーにつけていただきまっす、うまいっす~
[器:古谷浩一さんのリムボウル(大)、チーク無垢材カッティングボード(大)、宇田康介さんしのぎ豆皿]
そしてティータイムはね
昭和の喫茶店には必ずあった「ウィンナコーヒー」
密かに好きなんですよ、ほっほっ
所用で都内へ出かけてちょっと寄った「歌舞伎座」
縁起物系が勢ぞろいチュー
一升瓶の七福神が気になったが、あいにく値札が倒れていたため購入に至らず
よかった(笑)
ぼちぼち新年をお迎えする気配に満ち溢れるころ
毎年、店の年内営業が終わってから書いていたけど、今年は「出すならちゃんとしよう」と心機一転
年賀状
まずは、今年いただいたものを整理して・・・と、振り返り楽しくなってなかなか前進しない作業は、アルバムの整理と似ている。
毎年ちらりと脳裏をよぎる「年賀状は廃止しようかな」という思い。
店主の世代になると、SNSでつながっていない人もいるし、何十年も年賀状で安否確認(笑)みたいな人もいるから、やっぱりまだやめられない。
う~む、25日までに投函を目標にすべし!
と
人間さまはいろいろすべきことがある年の瀬だが、こちらは
ごろごろしてかわいい姿を見せることが使命となっている営業部長みー
ぐにょ
からの~
特になし(;’∀’)
強いて言えば、
首輪
苦しい?
さて、「冬のおいしい器展」もあと2日となりました。
お見逃しなく~