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端午の節句と柏餅

意外にはまってます「和んプレート」の朝ごはん

おにぎり一個にも慣れてきた(;’∀’)

今日は十六穀米のごはんに梅干しとさやえんどうを刻んだものを入れてみました。

そしてこれから登場が増える、茄子の煮びたし。店主のは、だし醤油+酢のさっぱり系です。茄子は素揚げをすると色もきれいなんだけど・・・面倒だもんねぇ・・・パチパチ派手に油が跳ねるしねぇ。

ごぼうのサラダ、小松菜入り卵焼き、鮭のバター焼き、はい、お弁当のおかずがそのまま朝ごはんになるのです。

毎日使っていると愛着も増す、市野さんのうつわ。好きだわぁ。

 

休み明け、今日の部長はこんな感じ

ごはんの後、自ら定位置(カウンター上の籠の中)につき、入口をじーーっと見つめています。

どんな顔してるのかなと前に回ってみると・・・

なんて顔してんだ

ひげが・・・

半分上向き、半分下向き

だるいにょぉぉぉ

お客さんがいないとこんな顔してますが、お客さんに声をかけられるとちゃんと女優になる素晴らしい看板猫です。

たぶん、素晴らしい看板猫だと思います(-_-;)

 

ひさしぶりの今夜の別腹

もうじき子供の日、端午の節句、といえば

柏餅

なんで柏の葉っぱで包まれているのか、ふと気になって調べてみました。

「柏は新芽がでるまで古い葉が落ちない」ことから「跡継ぎが途絶えない」すなわち「子孫繁栄」を願っているですって。

ほぉ、だから男の子の節句に柏餅なんだ~へ~知らなんだ(恥)

この由来の通り、店主の弟は、男2人、女1人の3人の子に恵まれました。

甥っ子たち、ちゃんと柏餅、食べなさいよ(笑)

 

 

市野吉記&児玉美重「大人の食卓展」

残り4日となり、作品も少なくなってきていますよ~